禁断のきっかけ
出会い系アプリでメッセージを交わし始めたのは数日前。彼女の名前は安奈、20代後半の専業主婦だという。プロフィールには「子育ての合間に刺激が欲しい」とだけ書かれていて、黄色に染めたロングの髪、挑発的な服装の写真が添えられていた。明るいギャルママといった雰囲気で、すぐに興味を持った。
実際に会ってみると、写真以上に派手で、胸元が大きく開いたトップスからは巨乳の谷間がはっきりと覗いていた。ショートパンツから伸びる脚はスレンダーで健康的。第一声は甲高い声で「やっほー!」。その明るさに緊張は一気に解けた。
軽く食事をしたあと、自然にホテルへ向かう流れになった。部屋に入ると、安奈はすぐに「待てない」と笑って俺に抱きつき、深いキスを仕掛けてきた。
熱い一夜
唇の隙間から舌を絡め、息が荒くなる彼女をベッドに押し倒す。服を脱がすと、ブラに包まれた豊満な胸が弾けるように揺れ、思わず息を呑む。スレンダーな体に巨乳というアンバランスが、より一層エロティックに見えた。
腰に貼りついていたのは、布切れのような極小ショーツ。指先でそれを脱がすと、ツルツルに剃られた秘部があらわになり、ピンク色の襞が光を帯びていた。その生々しさに、俺のモノは完全に硬さを増した。
まずは正常位で繋がる。安奈は「きゃんっ」と甲高い声を漏らし、腰を小刻みに震わせながら「もっと奥…!」と求める。その声に応じて深く突き上げると、背中を反らしながら爪を立ててきた。
「次は私の番ね」と言って騎乗位に切り替えると、安奈は胸を大きく揺らしながら、俺を根元まで飲み込み、激しく腰を振り始めた。黄色のロングヘアが汗で頬に張り付き、彼女の表情は快楽に溺れている。さらに、腰を前後に擦りつけるようにグラインドを加え、パイパンの割れ目をぐちゅぐちゅと押しつけてくる。その熱とぬめりが直に伝わり、俺は全身を突き抜けるほどの快感に呑み込まれた。
最後はバック。背中を反らせて尻を突き出す安奈の姿は、ギャルママという日常の仮面を脱ぎ捨てた、淫らな女そのもの。突き上げるたびに「イッちゃう!」と高い声で叫び、シーツを握りしめて体を震わせた。
余韻とその後
出会い系アプリで偶然つながった人妻・安奈。明るくて奔放なギャルママの裏に隠された、激しい欲望。あの夜の背徳的な体験は、今も忘れられない記憶となっている。
作品紹介
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